#102 寺井広樹

昼食会102回目。寺井広樹(てらいひろき)とランチしてきました。

Chushokukai of the 102th times. I have done lunch with Hiroki Terai.

#102-3

この日のお店は、藤丸。鉄板焼きが美味しいお店です。

#102-1
#102-2

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彼とは、suitendoで出会いました。離婚式プランナーです。離婚式は、終わりにけじめをつけることで再出発への意識を新たにしようというポジティブな企画。時に結婚式よりも感動しました、という言葉をもらうほどに感動される方もいるそうです。

多くのメディアが彼の離婚式に注目していて、先日は湖南省に出張して『天天向上』に出演されたそう。

天天向上2011.6.3出演
天天向上2011.6.3出演

これは先週、『天天向上』に出演時の写真。『天天向上』は1回あたりの視聴者が1億人を超える中国の人気番組で、まる1時間、離婚式の特集が組まれたそうです。

日の目のあたらないものに真摯に取り組み企画として明るく昇華していることに魅力を感じます。

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Memo

・奇しくも昼食会と離婚式の誕生は同時期で、ちょうど2年前の2009年4月。

・最初の年は6組。次の年は50組超の離婚式を開催した。2年目で増えたのはメディアの力が大きい。

・離婚式を始めたきっかけは、ある方と話したこと

・長年の疑問「なぜ結婚式があるのに離婚式はないのか」

・激怒されたが、やってみろと言われた

・昼食会と離婚式のポジションは真逆。昼食会は日常を非日常に、離婚式は非日常を日常にする。

・初めての離婚式は鮮明に覚えている。

・夫と妻の別れの挨拶にも拍手は起こらずだったが、ハンマーで指輪を砕いた瞬間晴れやかな表情が浮かんだ。

・結婚指輪という象徴を砕くことで、もう戻らない事を悟り、前に進む決意を抱かせてくれた。

・離婚式プランナーという職種上、ネガティブに受け止められがち。しかし最近はテレビ等に出演したおかげか、真意が伝わってきてイメージは変わりつつある。申し込みも増えている。

・こんな要望があった。7年付き合っている彼女と別れるから、式を開いてほしい、と。いつも結婚しているか否か確かめているわけではないが、それでは「離婚式」ではなくなってしまうので、お断りしている。

・可能性を高める意味では、幅を広げるのはありだが、コンセプトとずれてくるのは避けたい。

・2007年からのフリークライミング

バカサミット2011の講演。自分がトップバッターで、トリがやなさわさん。